柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
これは、事前の聞き取りによりまして、議員さんのほうから、景観のPRや市民参画、これについてが今回のポイントであるというふうにお聞きしておりましたので、その内容につきまして、まずはお答えをさせていただきたいというふうに思います。 皆様から、本市が、行ってみたい、そう思っていただける街になるためには、観光もそのための要素の一つとして、大きな役割を果たすものであると考えております。
これは、事前の聞き取りによりまして、議員さんのほうから、景観のPRや市民参画、これについてが今回のポイントであるというふうにお聞きしておりましたので、その内容につきまして、まずはお答えをさせていただきたいというふうに思います。 皆様から、本市が、行ってみたい、そう思っていただける街になるためには、観光もそのための要素の一つとして、大きな役割を果たすものであると考えております。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
昨年の衆議院選挙の投票率は戦後3番目に低い投票率だったことから、当時の松野官房長官は国政選挙において投票率が低いことは残念であるとし、できるだけ多くの有権者の皆様に投票に参画していただくことが重要である。総務省や選挙管理委員会においてショッピングセンターや駅構内に期日前投票所を設置するなど、有権者の投票しやすい環境を確保するとともに、若者などへの啓発に努めると述べております。
市民と市長と気楽にトークは、市民と私市長が、また、市民と市民が自由な雰囲気の中で意見を交わすことによりまして、互いに地域の課題やまちの展望に対する理解を深めつつ、市政に関するアイデアをまちづくりに生かすことで、市民のまちづくりへの参画を促進することを目的に行ってまいりました。
行財政改革の推進、人権の尊重と男女共同参画の推進、健康づくり・保健サービスの充実など、17項目について市民の満足度をお尋ねし、その結果は市のホームページ、第2次柳井市総合計画のページにおきまして公開もしております。 なお、令和9年度からを計画期間とする次期総合計画策定時には、同様の意識調査を実施し、満足度についても把握に努めてまいりたいと考えております。
本市では、地域づくり推進課が主体となり、このような担い手の確保を図りつつ、山口県のやまぐち元気生活圏づくりの施策等を活用いたしまして、地域住民の皆様が、主体的に地域づくりに参画し、将来への不安を安心に変え、活力あふれる地域社会を構築するための取組を支援しております。
それと並行し、策定委員会の参画していただく外部委員の選定を行っているところでございます。選定が終わりましたら、複数回の策定会議を実施いたしまして、今年度中の議案策定を目指しております。 施行につきましては、来年度開始を予定しております。 ○議長(金藤哲夫君) 守田文美議員。
さらに、運動部活動では、競技経験のない教師が、指導せざるを得ない場合や休日も含めた部活動の指導や大会の引率、運営の参画が求められるなど、教師にとって、大きな業務負担となっている実態もあります。 また、国会において、部活動を学校単位から地域単位の取組とし、学校以外の主体が担うことについて検討を行い、早期に実現することと指摘されました。
また、図書館運営を支える市民参加型のサポーター制度の導入によりまして、多くの市民が館の運営に御参画いただける仕組みを創設をしてまいります。 なお、市民活動支援につきましては、引き続き、市民活動センター評価委員会の御意見をいただきながら、取り組んでまいります。
また、若い世代のまちづくりへの関心を高め、「自分たちのまちは自分たちでつくる」というくだまつ愛の醸成を図るきっかけづくりは、結果的に若い世代の市政への参画や地元定着、地域人材の育成といった人づくりの好循環にもつながると考えております。
市民活動を支える拠点として、平成24年に開設しましたやない市民活動センターは、社会的課題の解決やコミュニティの活性化など、様々な分野において、多くの市民の参画により展開されており、今年で設立10年を迎えます。 センターの利用登録団体、個人は、本年3月末現在、119団体、3個人となっておりまして、発足当初の41団体、3個人に比べまして、大幅に増加しております。
私はこれまで、総合計画推進には、市民主役条例が欠かせないと、何度か提案をし、いよいよ来年度予算では、市民共同参画条例が提案されようとしています。すなわち、まちづくりには、大方の市民の参画と、熱意が欠かせないと信じておりまして、今日のような状況を、一日も早く、解消しなければと考えておりました。
具体的には、地域の問題解決に自らが参画するとか、地域の組織に加入して役割を担っていくとか。地域の組織というのは、自治会ということになると思うんですけれども、そのほか、コミュニティーの団体、こういったものに加入をして役割を担っていくとか、そういったことになってくるのではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 近藤則昭議員。
岩徳線利用促進委員会に参画し、JR岩徳線の利用促進に向けた取組を進めます。(3)緑地保全・都市緑化。 新入学の児童生徒への切り花の配付等を通じて、花や緑に親しむ意識や明るい気持ちの醸成を図ります。 街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。市道中央線の街路樹は、リフレッシュ事業による植替えを行います。
2 市民参画について (1)ケーブルテレビへの加入状況、自治会加入率、ごみステーション設置状況について伺う。 3 農業政策について (1)農業従事者の高齢化、後継者不足により荒廃地が増えているが、これからの市の農業政策について伺う。
そのような中で、市民参画や協働による市政運営を実現していかなければならない。そのような中で、市にとりまして一番の財産と言えば、職員でございますので、今後も住民の福祉増進のため、今まで以上に人材育成に注力していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 今まで以上にと。今までやっておられませんよ。
市のほうでつくっております男女共同参画プラン~ブライト21プラン~ですけれども、この中にも記載があるんですが、庁内の窓口の体制としまして、人権推進課が牽引役になることはこれは間違いないんですけれども、下松市の庁内では下松市男女共同参画推進委員会というものが組織されておりまして、庁内関係部署、生活安全課とか長寿社会課、市民課、学校教育課、こういったところが連携をしながらDV対策を行っていくということでございます
議員お尋ねのまちづくり条例は、第2次柳井市総合計画の基本計画に明記している市民参画・協働に関する条例制定を進めるという取組に対してのものかと存じますが、篠脇議員におかれましては、この条例の制定につきまして、総合計画策定当初から、深い関心を寄せていただいております。
そのほか、子供の視点を生かす取組といたしましては、児童が自分たちの住む地域内でフィールドワークを実施し、児童自身が危険箇所を調べ、安心・安全マップの作成に参画している学校もございます。